• 「最近、顔が疲れてる・・・」
  • 「血色が悪い・・・」
  • 「目の下にクマが・・・」
  • 「肌が乾燥してる・・・」
  • 「化粧ノリが良くない・・・」

鏡を気付くことはありませんか?

簡単に言うとお肌の血色が悪くなる事です。

原因としては、

  • 血行不良
  • 肌の乾燥

血行不良によるくすみは、目の下のクマや顔全体の血色です。
皮膚の薄いところには、毛細血管が張り巡らされています。
その中で、血流が滞っているところは、青黒く見えてしまう他、肌のツヤがなくなり全体的に「疲れ顔」になります。
そうなると「暗い」印象を相手に与えてしまいます。

乾燥によるくすみは、紫外線です。
紫外線を浴び続ける事で表皮の細胞数が減少します。
すると表皮の古い角質層が剥がれ落ちにくくなり、お肌のターンオーバーが乱れます。
肌のきめ細かさがなくなり、毛穴が目立ち、化粧ノリが悪く透明感が減少します。

はりきゅっとでは鍼をお顔に刺す事で、物理的に刺激を与えます。
そうすることで、血管が拡張し、血流が増加することで老廃物を排出させ、栄養がお顔全体に行き届くようになります。
また自己治癒力も向上し、新しいお肌の再生力も期待できます。
当院のお客様からお顔の印象がかなり変わった!と喜びの声をたくさん頂いています。